ん、やっぱりジョージア行けそうなのか?
おはようございます、アラフォーマンです。
ここのところジョージア行きのフライトに乗れるかどうかでてんやわんやです。
昨日は「ジョージア入国のためにはコロナウィルス陰性を証明するドキュメントが必要」と知り、どうしようかという状況になりました。どうすれば良いかわからなかったのでとりあえず寝ました。おはようございます。
さて、すっきりしたところで情報収集をしてみましょう。「ジョージア、コロナウィルス、入国…」と。
ちなみにジョージア(国)の情報検索ってかなり難しいんです。だってGeorgiaって打つと、アメリカのジョージア州の情報ばかり出てくるんですもの。
下の検索結果も、やれ The New Yorker だの、やれFOX 5だの、アメリカのニュースばかりです。
話がそれました。
ジョージア(国)への入国制限についてでしたね。
証明書の提出は全ての外国人に向けてではない?
健康状態の証明書が必要だというのなら、どんな手順を踏むことになるのか調べてみようじゃないかと思い、もう一度グーグルで検索してみました。
ところが、おや?やっぱり証明書は8か国からの渡航者のみ?
※8か国…中国、韓国、イタリア、イラン、フランス、ドイツ、スペイン、オーストリア
昨日読んだニュースでは「全ての外国籍渡航者は証明書が必要」と読めたのですが、今日探した別のニュースでは、明確に「8か国からの外国籍渡航者は証明書が必要」と書いてあります。もう一つ、他のニュースも読みましたが同様です。
もう一度昨日のニュースを読み返してみました。
「入国を制限する国に新たに4か国が加えられ8か国になった」
(中略)
「全ての外国籍渡航者は証明書が必要」
と書いてあります。2つの宣言の間に別の文章が書いてあってわかりにくかったのですが、「(上記8か国からの)全ての外国籍渡航者は…」ということのようですね。
多分。
なんだかいまいち確信が持てませんが、なんとなく証明書がなくても入国はできるのかなと思います。
よくわからないから、そういうときは、とりあえず行ってみましょう。
フライトまであと22時間です。
歳はアラフォー、性別は男。風薫る季節、北の大地で生を受ける。家庭なし、収入なし、計画性なし。まだ知らぬ場所での生活にあこがれて旅立ってしまったアラフォーマン。
2019年5月に日本を離れ、デンマーク、リトアニア、ジョージアなどで学校に通ったりしながら過ごす。2024年9月現在、日本語を教えるボランティアとしてベトナムに滞在中。
好きなもの:公園、散歩、ジャグリング
苦手なこと:料理、おしゃれ、あと泳げません