Wizz Airからの手紙。 あなたの状態を提出せよと
こんにちは、アラフォーマンです。
前回、ジョージア行きの航空券を予約したことを書きましたが、その後でWizz Airからメールが届いていました。
Dear Customer,
We would like to inform you that in compliance with current regulations all passengers arriving to your destination are requested to complete Public Health and Passenger Locator Form and hand it over upon arrival. The forms collected upon arrival differs country by country, subject to local authority decisions. .
内容はかみ砕くと、「あなたの到着地(ジョージア)がこのフォームの提出を義務付けているよ。いろいろと記入してね」というところでしょうか。
フォーム自体はそれほど難しいこともなさそうです。名前とか住所とか、基本的な情報ばかり。「健康診断を受けろ」とか言われたら時間的に無理だったので、無難な要求にほっと一息。
ただ、飛行機の座席番号を書く欄があって、やっぱり飛行機で感染するケースは多いんだろうなと思わせる一面もありました。
中身が気になる方はどうぞこちらからご覧ください。
小さな問題は、どこで印刷するかというですね。土曜日は働いていないところが多いのに加えて、今だから休んでいるというところもたくさんありそうです。
歳はアラフォー、性別は男。風薫る季節、北の大地で生を受ける。家庭なし、収入なし、計画性なし。まだ知らぬ場所での生活にあこがれて旅立ってしまったアラフォーマン。
2019年5月に日本を離れ、デンマーク、リトアニア、ジョージアなどで学校に通ったりしながら過ごす。2024年9月現在、日本語を教えるボランティアとしてベトナムに滞在中。
好きなもの:公園、散歩、ジャグリング
苦手なこと:料理、おしゃれ、あと泳げません