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アラフォーからの挑戦状。

アラフォー今年はどうするの?2022年の計画は

こんにちは、アラフォーマンです。

いつの間にかもう2022年なんですね。
僕が日本を離れたのが2019年5月の末。あっという間のような、すごく長かったような。やることたくさんで忙しくて、振り返ると想い出いっぱいなのが良いですね。

さて、2022年はどんな年になるでしょうか!

今年もやっぱり語学学習を

僕には語学の才能がありません。どれだけ学んでも、いくら練習しても、一向に会話ができるようにはなりません。悲しいけれど、それは事実です。

それでも、僕は語学学習が好きです。流ちょうに話せるようになれなくても、それでもやめません。その人の言葉を知ることで、その人のことが少しわかったような気持になれるからかもしれませんね。

さて、次は何の言葉を?

何を隠そう、こだわりの言語はありません。楽しく学べればそれで良いのです。金銭面や日程などの折り合いが付けばってとこです。

アラフォー、今年も学びます!

今使っているノート いくつかの言葉で挨拶がかかれています

ポーランド語コースを受けたいです

2月の後半から、ポーランドで大学のポーランド語コースに通う予定です。リトアニアでリトアニア語を学んだのと同じノリですね。グループで授業を受けるのはとても楽しいです。
場所はカトワイス?って読むのかな。南西部、チェコとの国境付近の街です。

心配なのはコース開講状況。昨今のコロナ事情を鑑みて、春季コースはオンラインになるかもしれないと言われていました。
もう1ヶ月前なので、そろそろ決まった頃でしょうか?週明けにもう一度確認してみましょう。

オンラインは苦手です。その場合は受講を諦めます。何か別のことを見つけられれば良いですね。

セルビア語に戻ってみますか

ポーランド語コースが駄目だった場合の代替案にセルビア語のコースを見つけました。

このコースは事前の手続きが不要で、開講日に現地で登録すれば良いとのこと。ありがたいですね。ただ、こちらのコースもオンラインになる可能性があるとのこと。うーん。
街はニシュ。セルビア南部の都市です。

セルビア語、すごく懐かしいです。
この旅の初めにノビサド大学のサマースクールでセルビア語を学びました。懐かしいと言うには僕はあまりにも言葉を忘れてしまったけれど、あそこでの3週間はとてもよく憶えています。純粋に楽しかったな。

ウドムルト語って何でしょう?

7月にはロシアのイジェフスクという街でウドムルト語のサマースクールを受けてみたいです。やっぱり夏はサマースクール。大好きです。

ウドムルト語、何それ?という方がほとんどですよね。実は前にもこのブログで言及したので、もしかしたら憶えている方もいるかもしれません。ウドムルト語とは—

すみません、全然知りません。知らないからこそ知りたい、そんなものですね。その先の人生で間違いなく使う機会がないだろうことだけは知っています。

8月以降は

その先の予定は未定です。
少し長期的な選択肢になるかもで、色々悩んでいるんです。でもなかなか決まりませんね。その辺もう少しまとまったらまた書きにきます。

それではみなさん、今年も良い一年を!

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